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ブレイドアンドソウル Wiki 攻撃力上昇、しかしユーティリティ性能は減少!暗殺者修練ツリー改編
2014年6月23日

ブレイドアンドソウル RMT
6月18日(水)アップデートを通じて、暗殺者のスキルが大きな改編を迎えた。
暗殺者は、これから隠れ身活用は以前より制約を受ける代わりに、全般的なスキルのクールタイムが減少して、多様な連携武功が追加される様になり、時間当たりに与えられるダメージ量が増加した。
PvE では、強い攻撃力を持ったスキルを多数活用する様になったが、スキルの特性が全て変更されており、既存の戦闘方式をそのまま活用する事は不可能だ。
これら以外にも、PvP で背面一刺しが気絶では無くグロッキーになり、18秒のクールタイムを持つ点、隠れ身が前の様に自由では無い点等、多様な部分で変化を迎えた。
●霧消斬 : 毒重複分離で活用度減少
霧消斬 最大の変化は、これ以上毒を重複させないという点だ。
猛毒は相変わらず 5重複が最高数値だが、5重複後に毒をかけても時間が更新されず、一回 5重複に到逹すれば必ず消える様になる。
基本 DoT ダメージは維持する事で被害を累積させるが、毒の重要度は大きく減少された。
特に、霧消斬はクリティカル時、心臓一刺し直ちに詠唱、及び、内力消耗無し効果が消えて、霧消斬クリティカル時、次の心臓一刺しはクリティカル的中にオプションが変更されたし、暗殺者のディレイサイクルも大きく変化されて、霧消斬の大切さは大きく減少したと言える。
ただ、ダウンした敵を踏む攻撃である落葉踏は F キーに移動されて、ダウンした敵相手でも霧消斬を使う事が出来る様になった。
●背面一刺し : PvP用 2照式気絶がグロッキーへ、再使用待機時間も大きく増加
背面一刺しも、既存と比べて影響力が少し減少した。
1照式は PvE に集中されたスキルで、今は 「内力が乾いた時」 では無く、「潜伏維持時間が終わっていく時」 使わなければならないスキルへと変更された。
更に大きな変化を迎えたのは 2照式だ。
既存は暗殺者ユーザー達が PvP を楽しむ時、9秒の再使用待機時間を持った、気絶の背面一刺しを使用していた。
しかし、これからの背面一刺しには気絶が無くなり、グロッキー効果だけが発動される。
また、再使用待機時間も 18秒 となって、大きく増加した。
再使用待機時間は、潜伏をする事自体が難しくなったので大きく影響は無いが、気絶では無いグロッキー効果だと後転で回避する事が出来る為、連携がとても大変になったという評価を受けている。
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●心臓一刺し : 自体ダメージは減少、連携は強化
心臓一刺しは、相変わらず暗殺者の主力攻撃スキルだが、活用法が大きく変化した。
これ以上心臓一刺しは潜伏維持時間を更新せず、潜伏が解けない機能のみを保有して、新規スキルである暗黒祭と雷電祭を連携して使用する形態へと変更された。
毒可否に関係無く潜伏が解除されない為、毒重複時の追加ダメージオプションも消えたし、これによってスキル自らのダメージ量は減少した。
ただ、跳背透隠 使用後 0.5秒内で反撃に成功すれば使用出来る 猛毒突き が追加されて、相対的に難しくなった毒を使う事が出来る条件が用意されており、撹乱姿勢では詠唱速度が少し早くなった。
PvE 専用と言える 1照式の場合、秘本段階まで修練ポイントを投資すれば、連続詠唱速度増加,クリティカル時、内力 1 回復のオプションが追加されて、潜伏状態で心臓一刺しと連携して使う雷電祭の場合、内力 1 回復オプションがあり、潜伏状態ではクリティカルさえ撃つ事が出来れば、内力が枯渇しなくなる。
HP 回復機能をする 2照式は、心臓一刺しの形態が変化に巻き込まれたが、HP 回復オプション側は変化が無いし、震天雷も大きく変化は無い。
ただ、多くの暗殺者が要求したクモの糸とのキー分離の場合、クモの糸が Tab キーの急落踵撃と修練を共有する様に変更された事により分離されて、ダウンした相手でも心臓一刺しを活用する事が出来る様になった。
●暗黒祭&雷電祭 : ダメージディーリングの責任負う!力強い心臓一刺し連携技
暗黒祭と雷電祭は、今回の暗殺者改編、核心と言えるスキルだ。
両方のスキルは、どちらも心臓一刺しクリティカル時、F キーで使えるスキルであり、再使用待機時間の影響をほぼ受けなくて、心臓一刺し → 暗黒祭り or 雷電祭を、素早く連携して使う事が出来る。
特に、暗黒祭と雷電祭はダメージ量が非常に高く、効用価値が優れている。
暗黒祭は基本的に心臓一刺しよりも高いダメージ量を見せつけて、毒 5重複である対象を相手に使えば、追加ダメージまで付くようになり、圧倒的なダメージ量を確保する事が出来る。
雷電祭は心臓一刺しよりダメージ量は低いが、内力 1 回復機能を持っている。
心臓一刺しは秘本段階修練基準では、クリティカル的中時に内力 1 消耗となっている為、内力が消耗する事を防ぎつつ、ずっと攻撃を続ける事が出来る様になるのだ。
即ち、クリティカルさえ出せれば、潜伏時間を最大限長く維持する事によって、高いダメージを与える事が出来る様になる訳だ。
この為、還周の陣の 15秒 潜伏を使えば、恐ろしいダメージ量を確保する事が出来たりした。
ただ、この方式は 18日午後進行された追加アップデートにより、還周の陣のクールタイムが 180秒 に調整されて、威力が少し弱くなった。
暗黒祭は、撹乱姿勢で使う事が出来て、撹乱姿勢の心臓一刺しは詠唱速度があり、相対的に使用頻度は低くなる。
ただ、撹乱姿勢で敵対象が気絶,グロッキー,掌握,吸功にあった状態ならば、心臓一刺しが即時詠唱になる為、この時には暗黒祭を利用、高いダメージを累積出来る。
もっと高いダメージを与える為には、掌握タイミングで煙霧を活用すると良いだろう。
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●木の葉割り : 木の葉身動き活用の為の前哨スキル
木の葉割りは回避発動時、後方移動や手裏剣修練など、多様なスキルに連携して発動する武功で、敵の背中後ろへと早く近付く効果を持っている。
改編前の残影刃と似ている感じと見れば良いが、グロッキーは誘発しない。
ただ、木の葉割りが抵抗や回避などに合わない場合、グロッキー効果を持った木の葉身動きを使う事が出来る様になる。
●急落踵撃&クモの糸 : これ以上の合わせ技破壊は無い!クモの糸、急落踵撃に合流
急落踵撃は 5級 修練が削除されて、ラインがもう少し簡素化された。
1照式の場合、中毒状態である敵に追加ダメージ効果が追加されて、影に掛かった敵に追加ダメージ効果は削除された。
また、既存の 3照式 は初めから削除された。

修練が別に無く、RB キーに割り当てされていたクモの糸は、
これから Tab キーに移動する様になり、急落踵撃と修練ツリーを共有する様になる。
急落踵撃 3照式 修練時、2級からクモの糸へと変更されて、
2級 3照式では使用距離が 8m だが、3級 3照式では使用距離が 16m へと増加する。
●一撃破 : 潜伏状態で使う広域仕上げスキル一撃破は過去 1.0 時代には修練ツリーが別に存在したが、2.0 に入ってノックバック効果を持った武功へと変貌した。
そんな一撃破は、今回の改編では過去の 「広域一撃破」 となって帰って来た。
修練は別に必要無く、9m ノックバックが消えた代わりに、前方広域に更なる高いダメージを与える様に変更されて、命中時に内力も 2 回復する。
●飛葉身 : 接近技として活用可能?!
飛葉身は大きく変化しなかったが、独特の機能が一つ追加された。
既存は敵の位置を変える武功だったが、合わせ技が必要な巨大モンスターに対しては、使用が不可能だった。
しかし、これからは巨大モンスターにも飛葉身を使う事が出来る様になり、この場合には場所を変えるのでは無く、キャラクターが敵に近付く機能を持つ様になる。
●接影打 : 潜伏維持の為の核心スキル
接影打は、影効果が削除される事により、機能が全面改編された。
これからは PvP よりは PvE で重要な役目をするスキルとなり、中毒状態である敵に命中時、6秒間 潜伏効果を受ける様になる。
また、防御中の敵 防御 解除,防御解除時、潜伏効果は全て削除された為、反撃を試みる敵に接影打を使えば、酷い目に合ってしまうので注意。これ以外にも、スキルを使った後に発生するディレイが減少して、ダメージ量が上向きされたし、内力消耗量が 1 に変更されて、攻撃の核心席を取る様になった。
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●潜入 : 0m 急襲可能、気絶機能は下向き
潜入ツリーも大きく変更された。先に、既存の 3照式 急襲は削除された。
内力回復効果も潜伏成功時、一定数値回復から一定数値追加回復へと変更されて、少し上向きされたという評価を受けている。
急襲ツリーの場合、気絶効果が少し下向きされた。
毒 5重複の敵に急襲を使えば確定的に気絶を入れられるが、基本的には確率的に気絶が入る様になる。
毒 5重複という条件がとても難しくなった為、使用は簡単にはいかない見込みだ。
ただ、気絶急襲の再使用待機時間は 30秒 から 12秒 へと大きく減少したし、距離制限は減少した 0 ~ 16m へと変更されて、攻撃連携時はずっと有用に使える様になった。
既存は後方移動と潜入を連携して使う場合が多かったが、今後は急襲に投資すれば、潜伏が解けるや否や 1 キーを押せば、すぐに再潜伏が可能となる。
ただ、勿論後方にて使わなければならない点は等しい。
●木の葉旋風 : 影効果削除によるツールチップ変更
木の葉旋風の 2照式に 6秒間移動武功使用不可、移動速度 40% 減少効果が追加されて、6秒間敵影効果が削除された。
性能自体は以前と等しいが、「影」 という効果自体が消えながら生じた変更点だと理解すれば良い。
●時限爆弾 : これ以上は悪戯では無い、内力回復手段だ
時限爆弾は、使用後に発生するディレイが長く、心臓一刺しを使うタイミングが遅くなって、不人気なスキルだった。
しかし、今回からは再使用時間が 30秒 から 45秒 へと大幅に増えた代わりに、
時限爆弾を入れて置いた状態で地雷,投てき地雷を命中させれば、爆破しながら 3秒間、内力 9 回復 機能を持つ様になった。
これは変更された暗殺者のコンボにおいて、相当なメリットとして近付く。
潜伏を使った後に内力が不足してきたと予想されたら、心臓一刺し使用を中断して、時限爆弾 → 投てき地雷使用により内力を回復した後、潜伏が解けるや否や、接影打にて再度潜伏を引き継いで行く方法を使う事が出来るからだ。
この方法を使う事が出来るのは、投てき地雷に毒重複機能があって、接影打は毒重複に掛かった対象に使えばこそ、潜伏が可能だという点の為だ。
その為、該当のコンボを使えば内力を満たす為の時間を節約する事が出来て、さらに高いダメージ量を期待する事が出来る様になる。
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●残影刃 : クールタイム、再使用待機時間が大きく減少
残影刃は全般的に再使用待機時間が短くなった。
3 ~ 5連打 残影刃の場合、再使用待機時間が 18秒 へと減少したし、秘本段階まで修練すれば、気絶,グロッキー,掌握,吸功中の敵に対して、確定クリティカルを加える事が出来る様になり、1回追加詠唱も可能だ。
2照式の場合には、影効果が削除されるなどの変化があり、4級 3照式の場合は、影効果が消える事によって 6秒間 移動武功使用不可、
移動速度 40% 減少へと効果が変更された。
1照式の残影刃は、少し注目する必要がある。
特に、掌握 / 吸功中の敵相手に攻撃を繰り広げる時、使えば高いダメージと共に、毒を重複させる事が出来る様になった。
掌握された敵を相手に毒 5重複を完成させれば、暗黒祭でおびただしいダメージを
累積させる事が出来る為、連携の基盤スキルとして活用すれば良い。
●風毒の術 : 修練ツリーが多様に変化!効率的な使用可能
風毒の術は既存の修練ツリーが消えて、新しい修練ツリーが追加された。
1照式の風毒の術は既存の風毒の術と似ているが、詠唱時間が短くなった。
2照式の場合には、毒蛾と既存似ており、3照式は、広範囲に毒を 1重複かける毒霧投てきに、4照式は、より狭い範囲で段階的に猛毒を 5重複まで積んでくれる毒煙霧へと変化する。
毒自体がダメージディーリング サイクルへと及ぶ影響は減少したが、毒 5重複時に追加ダメージを与えるスキルは相変わらず存在する為、攻撃を集中する必要があるタイミングでスキルを活用し、毒を重複させる様にしよう。
●雷絶刀 : 気絶 or ダメージ量?!選択的な運用
雷絶刀は修練が追加された。
基本的に 2秒 の気絶時間を持つ事は等しいが、消耗内力が 4 へと増加した。
1照式ラインを修練する場合は、内力消耗量減少,被撃された敵ごと内力 1回復,再使用待機時間減少の効果を持つ様になって、
2照式の場合はダメージ量が増加して内力消費が 0 へと変化するが、気絶機能は削除される。
●地雷 : ダメージディーリングを責任負う!力強い心臓一刺し連携技
地雷は煙幕ツリーが分離して、新しい機能で武装する様になった。
先に内力消耗量が 4 から 3 へと減少したし、2級 2照式の場合、命中した敵に氷監獄効果を付与する氷結地雷 武功へと入れ替わる。
4照式は、空中状態である敵に追加ダメージを被らせる投てき地雷と等しく、3照式は、追加機能を保有する様になった。
既存は特別な効果無しに再使用待機時間が短くなる 「9秒投資」 だけだったが、これからは毒を掛けられる手段として、役目を果たす様になった。

3照式の投てき地雷は 24秒 の再使用待機時間を持つが、敵に命中時、猛毒重複が 1 追加される機能を持っており、終わりまで修練すれば、消耗内力も 2 へと減少する。
また、投てき地雷は時限爆弾と連携時に内力回復を狙う事が出来るし、毒重複によって接影打で潜伏連携する事も可能で、PvE用スキルとして脚光を浴びている。
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●手裏剣 : 手裏剣と煙幕の中から選択運用
地雷から落ち出た煙幕修練が、手裏剣と合わさりながら、選択的に運用するスキルとなった。
ただ、潜伏が少し制限的に変更されながら、急に内力を需給しなければならない意味が
多少色あせる事になった為、手裏剣の立地は少し減少されたし、煙幕を使うと言っても攻撃力損失が大きくなる為、選択は難しい。
手裏剣 1照式を修練すれば、内力回復量とダメージ量が増加して、終わりまで修練すれば、クリティカル時、木の葉分け連携機能が追加される。
一方、2照式を修練すれば、スキルが煙幕へと変更される。
ただ、ツリーが簡素化された事により、18秒再使用待機時間の煙幕は、これ以上使う事が出来ない。
これ以外にも、影手裏剣 / 影踏みの場合は Xキー に統合されたが、潜伏状態では Xキー が影短剣に変更されて、X をもう一度押せば影踏みが使われる。
毒手裏剣の場合は別途修練が存在せず、
抵抗に成功した時、姿勢に関係なく Xキーが毒短剣へと変更される。
●蓮華乱舞&無影歩 : 蓮華シリーズと無影歩を同時運用可能!
連火乱舞は、毒重複の連火乱舞が削除されて、無影歩が分離された。
先に連火乱舞の場合、既存の抵抗連火乱舞だけが 1照式に残っている状態であり、2照式である蓮華脚は、広域状態異常武功へと変更された。
修練ポイントをさらに投資すれば、気絶時間が長くなる方式となる。
この時、蓮華脚は発動方式自体が変化している為、注意が必要だ。
既存は敵の背中後ろに飛びながら気絶を掛ける方式だったが、これからは正面直線範囲に被害を与えるが、被撃される敵が背を向けていたら、気絶が入って行く方式となる。使用条件が少し気難しくなったのだ。
分離した無影歩は 3キーへと移動されて、修練ポイントを別に投資しなくとも、潜伏状態ならすぐ使う事が出来る。
9秒間移動武功使用不可,移動速度 40% 減少効果が追加されて、9秒間影効果は削除された。
これ以外にも修練ポイントを投資すれば、内力消耗量減少,潜伏効果追加,5秒間 敵の聴覚麻痺効果が追加される。
●瞬歩&雷撃歩 : 距離を調節するなら瞬歩、接近や連携は雷撃歩
瞬歩は既存左側は抵抗、右側はダメージと内力被害を加える雷撃歩として存在したが、これからは雷撃歩が分離されて、右横歩きという修練が追加された。
瞬歩は既存と等しく使用中に抵抗効果が発生するスキルであり、抵抗に成功すれば、分離した雷撃歩を使う事が出来る。
右横歩きを選択する場合、2照式は抵抗時に木の葉割りが、3照式は抵抗時、暗黒祭 or 雷電祭 を使う事が出来る機能が追加される。
それぞれ特色が異なる為、願うスキルを選択して使えば良い。
一つ注意する点としては、右横歩きは横移動と似ている形態でスキルが使われるが、抵抗に成功しても潜伏にならないという点がある。
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