ブレイドアンドソウル RMT
剣術と抜刀、キャプチャーを活用して戦う職業。
遠距離攻撃である御剣術と、近距離攻撃である抜刀、そして、敵の動きを封鎖するキャプチャーを活用して、どんな状況でも充分に対処する事が出来る職業だ。

また、全体的に操作が簡単であり、Blade&Soul を始めた初心者でも素早く適応する事が出来る。

●リン剣術士の基本情報

　- 種族 ： リン族
　- 操作難易度 ： 2.5 / 5段階
　- 武器 ： 剣 / 専用剣
　- 戦闘姿勢 ： 剣術 / 抜刀術
　- 特徴 ： 相手の攻撃を弾いて防御し、キャプチャーでパーティープレイ時、大きな役に立つ。

●リン剣術士の特徴

　- 剣術士より HP と防御力は低く、クリティカルが高い
　　（剣術士はクリティカルの代わりに、ノックバックが高い）

　- 非戦闘時、気力が自動で回復する。

　- 剣術士の武功である 「ノックバック」 を使う事が出来ない。
　　代わりに 「風車」 という武功が、そのスキルの代わりをする。

　- 剣術姿勢と抜刀姿勢を変更する事が出来て、各姿勢でのみ発動する武功を使う。

　- キャプチャーは合体スキルとして使えば、
　　ネームドモンスターなどの状態異常に抵抗する敵にも使用する事が可能だ。
　　（制圧、或いは、掌握と同一）
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●リン剣術士の武功

　- 状態異常武功を数多く持っており、修練具合によっては、セルフ合体スキルも多数作る事が出来る。

　- 「S」 キー → 「S」 キーで発動する 「回避」 で後ろに下がるとか、「Q」 キー，「E」 キーで発動する 「逆襲」 を使う事が出来る。

　- 修練具合により、相手の攻撃を抵抗する 「抵抗武功」 を、他より多く学ぶ事が出来る。

　- 気絶，ダウン，グロッキー状態の敵にキャプチャーを使う事で、一定時間の間動く事が出来ない様にする事が出来る。

　- キャプチャーは、ボスモンスターにも使う事が出来る。
　　この状態を作り、パーティー員が安定的に攻撃を加えられる様にするのが基本だ。

●リン剣術士の武器
基本はリン族専用武器が用意されているが、一部は剣術士と同じ武器を使用する様になっている。

剣術士と共用で使う武器は、商店で購入したり、英雄牌などで交換したり、ソロ用インスタンスダンジョンで得られる武器であり、パーティー用インスタンスダンジョンにて得る事が出来る大部分の武器は、剣術士専用とリン剣術士専用に仕分けされている。
従って、リン剣術士と剣術士が、武器をおいて争う必要は無い。

ただ、一部リン剣術士専用武器と、剣術士専用武器は名前が等しくなっている為、他人から武器を購入する場合は、必ず着用可否を確認した後、入札しなければならない。
ブレイドアンドソウル Wiki
●リン剣術士のソロプレイ
敵に近付いて攻撃し、風車で攻撃を弾く、これがリン剣術士の基本だ。
剣術士の様に、敵の攻撃を防ぐ事は出来ないが、風車のクールタイムは短く、来歴消耗も少ない為、非常に使いやすい。

或いは、「蹴り」 や 「下段切り」 などの状態異常武功を使用して、相手の攻撃を中断させてしまう事も、一つの方法だ。

　- 「風車」 を修練すれば、相手の攻撃を弾いて、気絶状態を作る事が出来る。

　- 「風車」 で範囲狩りも可能だが、防御力、及び、HP が低い為、宝石などによる適当な対処方法が必要だ。

　- 多数の状態異常武功を持っていて、相手の攻撃を見切ったり、セルフ合体スキルを用いて、ネームドモンスターの状態異常を作りやすい。

　- 「S」 キー → 「S」 キーで発動する 「回避」 や、「Q」 キー，「E」 キーで発動する 「逆襲」 で、攻撃を回避する事が出来る。

　- 護衛令，護念斬り，風月などの武功で攻撃に抵抗する事が、ネームドモンスターをソロ攻略するポイントだ。
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●リン剣術士のパーティープレイ

・タンカーの場合
　- HP と防御力が低い為、持続的にタンクを続ける事は難しい。
　　護衛令，護念斬りなどの抵抗武功と、風車の弾くなどで攻撃を無効しながら、一時的に書ターゲットを取る役目や、サブタンカー程度が相応しい。

・ダメージディーラーの場合
　- 合体スキルなどで、ネームドモンスターをダウン，気絶，グロッキー状態にした後、キャプチャーでターゲットを無力化させる事が基本だ。
　　滅砕士の掌握と等しい（6秒 + 攻撃時、仲間の気力回復）効果を持っていて、安定的にダメージを与える事が出来る。
　　一部武功の深化を取った場合は、出血効果も得る事が出来る。

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