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『NBA 2K18』ハンズオンリポート シリーズ最大級の新要素+変更点を発売前にチェック!
2017年9月17日

2017年9月19日に発売を控えたバスケットボールゲーム、『NBA 2K18 rmt』。その発売に先駆け、2Kジャパン本社にて同作のメディア向けハンズオン(体験会)が行なわれた。ここではシニアプロデューサー、エリック・ベニッシュ氏の口から語られた新情報を中心に、『NBA 2K18 rmt』の注目ポイントを紹介していく。

 

2017年9月19日に発売を控えたバスケットボールゲーム、『NBA 2K18』。その発売に先駆け、2Kジャパン本社にて同作のメディア向けハンズオン(体験会)が行なわれた。ここではシニアプロデューサー、エリック・ベニッシュ氏の口から語られた新情報を中心に、『NBA 2K18』の注目ポイントを紹介していく。

注目ポイント1 選手のグラフィック、動きの進化

 

 『NBA 2K』シリーズは元々、選手の表情や動き、試合会場の再現度といったグラフィックに定評のあるタイトルだが、『NBA 2K18』では“レーザースキャン”を使ってさらにリアリティーを追求。NBAに所属する全選手の全身をスキャンすることで、これまでは再現しきれていなかった骨格や筋肉の厚み、手足の長さ、タトゥーの濃さといったディテールを再現することに成功している。

 

さらに選手ごとの体格が忠実に再現されたことは、ゲーム性にも影響を与えている。「ウイングスパン(腕の長さ)が違うと当然ボールへのアプローチも変わる」(エリック氏)ため、リバウンドやパスカット、ボールをキープする際の動き、そしてそのアクションの成功率も選手の体格によって変化。また、体格差のある“ミスマッチ”なマッチアップが起こった際の有利不利も、より実感しやすくなっている。NBA 2K18 wiki

 体格の違いと同様に選手の挙動に大きな影響を与えているのが、選手の個性を活かそうとするAIの判断。『NBA 2K18』ではドリブルの得意な選手がボールを持つと、ドリブルでの突破が狙えるようほかの味方は離れたり、3ポイントシュートが得意な選手がボールを持つと密着マークでシュートを妨害するなど、状況に応じたポジショニングを自動で取る。フィジカルとテクニックの両面で選手のよさが現れやすくいゲームバランスになっていると言えるだろう。

 

注目ポイント2 新モード“ネイバーフッド”

 

 『NBA 2K18』でもっとも注目を集めるであろうものが、このネイバーフッド。前作まではシングルプレイ専用だった、NBAのスターになるまでのストーリーを体験しつつ主人公を育成する、MyCAREERがオンラインマルチプレイにリニューアル。“ネイバーフッド”と呼ばれる街(オープンワールド)にプレイヤーが集まり、主人公の育成をしながら、バスケットボールにまつわるさまざまな遊びを楽しむゲームモードになった。

 

 今回は製品版が発売される前のハンズオンだったため、“全世界のプレイヤーとの協力対戦プレイ”は当然ながら体験できなかったが、ネイバーフッド内にある施設の多くは利用可能だった。その一部を紹介しよう。

 

注目ポイント3 あらゆる要素のボリュームアップ

 

 ネイバーフッド以外にも、前作から大きくパワーアップしたゲームモードは存在する。ここでは『NBA 2K18 rmt』で導入された新要素を中心に、各種ゲームモードの進化した点を見ていこう。

 

・オールタイムチームの参戦

 現行シーズンのNBAチームに加え、90年代のシカゴブルズ、2000年代前半のレイカーズといった、バスケットボールの歴史に残るクラシックチームが充実しているのも『NBA 2K』シリーズの特徴だが、今年はさらなるドリームチームが登場。活躍した年代を問わずそのチームで活躍した選手が集まった、“オールタイムベスト”なレジェンドチームでプレイできる。

 

MyGMのドラマ性を強化

 チームの運営、選手の獲得などマネージメントを楽しむモードMyGMに、プレイヤーの分身となる主人公を用意。チームを強化運営していく中で、さまざまなイベントが発生し、ストーリーも同時に進行していく形式になった。

 ゲームとしてのドラマ性を高める一方で、現実のNBAにより近づけるための取り組みも忘れてはいない。MyGMに加えてMyLEAGUEのレギュレーションに、2017年度に改定された団体交渉協約を適応させ、プレイ中に起こる選手の獲得や移籍などにリアリティーを加えている。

 選手獲得にまつわるルールがより本格化。現実顔負けの分析ツールなど、プレイヤーの助けになる機能も新たに導入されている。

 

・My TEAMのバリエーション強化

 カードパックから選手を購入してオリジナルチームを作成し、CPU戦やオンラインでの対人戦を行なうMy TEAMもパワーアップ。サラリーキャップを設けてチームの総合力を均等にした中で実力を競う“スーパーパック”、決められたカードパックの中から選手を選んで対戦するTCGのドラフトルールのような形式の“パック&プレイオフ”といった、変則的なルールが追加されている。

 自分のチームの資産、カードのレアリティをあまり気にせずに楽しめるルールが増加したとの印象だ。

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